キャラクター登録

Character entry

 こちらは本部屋【ミナコイチャット/イドラの怪物】にて使用されるキャラ情報を登録する場所になります。
 登録次第、【各勢力の組織図】にキャラ名が登録されます。予約の場合も同様に背後名のみが登録されるので、枠が取られる心配はございません。
 また、キャラ登録において必須項目がございます。そちらに関してのみ下記に注意事項をテンプレと共に記載しておきますので、参考。ご利用くださいませ。
 下記項目以外にも魔法等の世界観にそぐわない項目以外であればご自由に追加していただいて構いません。

テンプレ

【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【性格】
【主な武器】
【IDoLA化】
【所属】
【役職】
=====ここから先IDoLA化で有を選んだ方専用=====
【適性クラス】
【トリガー感情】

設定項目詳細
項目名詳細
名前どの所属であっても名前は自由ですが、世界観から洋名が主です。
そのため参加者状況によっては和名を制限する可能性がございます。
年齢人間の域であれば自由です。
ただし、IDoLA化が有のキャラは最大でも60歳は超えません。
性別男性、女性でお願いします。
本世界は男女問わず全ての階級に属せます。
容姿文章のみの場合はできるだけ詳しく、イメージできる程度には記載をお願いします。
画像をお持ちの際は画像添付をして頂ければ、文章は要所のみの記載でも構いません。
わかりやすければ長さは問いません。
性格なるべく詳しい記載を推奨いたします。
成りに置いてキャラの判断材料の主軸になります。
わかりやすければ長さは問いません。
主な武器帝国及び反帝国連合国のどちらも許可さえあれば一般人も銃を持てる社会です。
そのためどの所属・役職であっても記入可能です。
無記入の場合は無しとみなします。
IDoLA化有・無 にてお答えください。
こちら有にした場合は所属が『革命軍』『帝国軍』『連合軍』と軍人のみとなります。加えて適性クラスの記載を必ず行ってください。
また勢力が連合側に限り軍とつながりの深い組織であれば例外的にIDoLA化を認める場合がございますので、軍以外でIDoLAを作る際に連合国側の組織作成をおすすめ。
事前に相談して頂ければ許可する場合がございますので、主・白金へご相談くださいませ。
IDoLAについて詳しくは【IDoLAとは】を参照して下さい。
所属所属は【各勢力の組織図】内の組織の中から選んでください。
世界の9割を支配する帝国側。支配されていない残り1割の反帝国連合国側。
帝国から抜け出しIDoLAを主軸とした妥当帝国の革命軍。どこにも所属しない中立者。どの陣営でも、どの組織でも構いません。
またどの勢力も【組織報告】にて増やすことが可能です。
役職【各勢力の組織図】を見た上で所属した組織の中から好きな役職を選んでください。
ただし、人数制限のある役職に関しては一人につき二枠までとなります。
適性クラスIDoLA化にて有と答えたキャラのみの項目です。
下記にある『適性クラス早見表』を参考に選び、V・S・A・B・C・Dのいずれかを記載して下さい。
注意としてVクラスは募集枠に制限があり、現在の募集枠は『帝国軍:3人』『連合軍:2人』になります。
こちらの枠は現在枠を募集していない『革命軍』も含めて参加者数によっては枠を増やす可能性がございます。
また、Vクラスに関しては一人につき現在一枠のみとなります。
トリガー感情IDoLA化して有と答えたキャラのみの項目です。
IDoLAの驚異的な身体能力はIDoLA化させる人工細胞。エゴ細胞投与直前に強く抱いていた感情や欲が能力発揮のトリガーとなります。
怒り。悲哀等のシンプルなものから、殺人快楽。金欲。自尊心。自己否定等の複雑な感情をトリガーにできます。
また、トリガーとなる感情は細胞によってキャラが抱きやすくなる感情にもなります。
適性クラス早見表
戦闘力知能再生力
Vクラス一軍(5万~10万人以内)の戦闘力を保有し、一人で国を陥落させると言われる。連隊以上の指揮官を任せられるレベル脳さえ残っていれば半日で回復。
銃弾一発であれば1秒以内に回復。
Sクラス一連隊(500~5000人)程の戦闘力を保有し、一人で基地を落とせる。大隊指揮官を任せられるレベル四肢と体半分を吹き飛ばされても一日で回復。
銃弾一発であれば数秒で回復。
Aクラス一大隊(300~1000人)程の戦闘力を保有し、一人で戦艦を制圧できる。中隊指揮官を任せられるレベル腹から下が潰れても3日前後で回復。
銃弾一発であれば数分で回復。
Bクラス一中隊(60~250人)程の戦闘力を保有し、一人で戦車を素手で破壊する。小隊指揮官を任せられるレベル四肢をもがれても5日前後で回復する。
銃弾一発であれば30分で回復。
Cクラス一小隊(30~60人)程の戦闘力を保有し、一人で装甲車を走行不能にする。分隊指揮官を任せられるレベル腕が食いちぎられても一週間で回復する。
銃弾一発であれば1時間で回復。
Dクラス一分隊(8~12人)程の戦闘力を保有し、一人で軍用トラックを跳ね返す。班や組を任せられるレベル骨が粉々になっても半月で回復する。
銃弾一発であれば半日で回復。
アイコン設定
投稿者さん使い方

キャラクター登録以外の投稿が見られた場合は、削除対応をとらせていただきます。
さん (8pifjhb9)2023/4/27 01:25 (No.57920)削除
【名前】Matthewーマシュ-ー

【年齢】15

【性別】女性

【容姿】】白髪のショートヘア、透明感のある色白の肌、すぐに折れてしまいそうな細い身体。年相応の女の子の顔。顔立ちは整っている。紫色の瞳、薄い唇。基本は白いガスマスクを付けていて顔は見えない。胸には包帯が巻かれ、上から右半黒左半白のロングコートと手袋。首元には白いカラスの刺青。足元はパンクブーツ。身長158cm

【性格】生まれながらに非常に優れた頭脳を有しており、特に世の中の「情報」というものに特化している。その頭脳を欲しがる組織は数多く、仲間になるか敵になるかで組織情勢を変えてしまうと噂された天才児。必要とされる分、敵に回ってしまう危険性を考え暗殺を仕掛けてくる者も多く、小さなころから他人を信用せず、逃げ回りながら生きてきた。そのため、顔を隠し、武器を隠し、感情を隠した。

【主な武器】毒(霧、針、液、薬)、トンファー

【所属】無所属(情報屋)
情報を見返りと平等に交換する情報屋。組織に囚われず、マシュー個人が平等と認めたものをもらい、引き換えに相手の望む情報を渡す。マシュー個人との接点が無ければ情報屋を営んでいる場所すら知られていない。

噂では情報を運ぶ「白いカラス」がいるという…。
姿も年齢も性別も出現地すらも全ての「情報の無い情報屋」
白いカラスを見つけたらこう言うのだ。
ーporta apertaー


【SV】
「僕はマシュー。旅する情報屋さ。」

「porta aperta…。扉は開かれた。」

「だめだ。それは君が必要としている情報と対等な価値にない。」

「それはっ!滅多に手に入らない数量限定のプレミアチョコ!」

「そもそも君と他人では価値が違う。どちらも優れたものを持ち、どちらも劣るものを持つ。だからこそそれぞれが必要とされる場所を探すのでは無いのだろうか。」

【備考】マシューが絶対的信用をおく人物が現れれば組織加入もけんとう
返信
さん (8pjhmjnj)2023/4/26 23:30 (No.57914)削除
【名前】Lucifer・Saturn・Bethlehem
(ルシフェル・サターン・ベツレヘム)

【年齢】23

【性別】男性

【容姿】サラサラの金髪に、黒縁のメガネを掛けた整った顔立ちをした好青年。簡易的な神父服に、白手袋を身に着け、革靴を履いている。身長178cm/体重82kgで、所謂、細マッチョという体型である。(イメージイラストは、「ぺんぎんの男メーカー」さんからお借りしました)

【性格】
彼は、全ての物事に慈愛を持って生活している。明るく、正義感の強い彼は、悪を見ると憤怒する訳でもなく、悲哀する訳でもない。ただ、「救い」を差し伸べる。病人の手を握るように穏やかに、死を与える…。そう、彼は死こそが最後にして最大の贖罪と捉えるのだ。これは、キリスト教の教えの道からは外れているかもしれない。しかし、彼はそんな事はどうでも良いのだ。全ては、「救済」の為……。
『どんな罪も許されぬ事はない』
これが彼の信条である。人類、皆平等などという綺麗事は掲げずとも、全ての罪は許されるべくして存在し、全ての罰は「許し」そのものであると彼は説く。彼は、己の信条の通り、自らが罰となり、全ての罪を許そうというのだ。罪深き産物「IdoLa」も、それを産み出した帝国も、全てに「許し」を与える。彼の原動力は、憎しみではない、そう、慈愛である。母が子を諭すように、彼自身が、罪を贖うというのだ。

【主な武器】
メイン:柄の部分に十字架が彫られた半曲刀のサーベル2本
遠距離の攻撃を目的として、
Colt/Single Action Army(Artillery):45口径
(コルト/シングル・ アクション・アーミー(アーティラリー) )(通称:ピース・メーカー)
を持ち歩く。

【IDoLA化】有

【所属】Catholic church
【役職】神父

【適性クラス】S
【トリガー感情】慈愛

【備考】
like/子供、人助け、夜空 don't like/都会、異教徒
一人称:僕 二人称:君、○○さん

【SV】
「僕は、Lucifer。夜空に浮かぶ星々が、僕の名前の由来さ。」
「こらこら、喧嘩してはいけませんよ。拳は、誰かに振るう為にあるのでは、ありません。許しを与える為にあるのです。ほら、握手で仲直りだよ。」



「君、怯える事はない。僕は、君を救ってあげようとしているんだ。命によって冒した罪は、命によって贖う事が出来るのだから。」
「主よ。憐れな彼らをどうか導き給え…。Amen…。」
返信
翠明さん (8pjhkjz3)2023/4/26 22:54 (No.57902)削除
【名前】トシオ・サトウ(Toshio・sato)

【年齢】21歳

【性別】男

【容姿】

黒髪黒目の日本人の様な人物である。実際には日本人ではないのだが、先祖の血が濃く出てしまったらしく、名前も日本風になってしまった。
髪は天然で、あらぬ方向へ飛び跳ねている。櫛で解いても、何しても直らないので本人も諦めている。
黒くぱっちりとした目は、どこか子供っぽさを感じさせる。よく童顔と言われるが、本人は頑なに否定している。
笑顔が似合うと自分でも思っているため、常にニコニコしている。
少しがっしりとした肩幅に、よく鍛えてある体つきをしている。 身長185cm

服装は緑の迷彩服を着用している。戦地から離れることがほぼないため、いつも同じ格好である。何着か持っているため、同じのを着ているわけではない。

【性格】

明るく、まるで少年の様な性格である。常にニコニコと微笑んでいて、ここが戦場ではないと錯覚させるほど。
自分のことをたまに、『sugar and salt』という。日本風に名前を言うと、サトウトシオであるからだそうだ。
彼自身は戦場こそが自分の居場所、この仕事こそが自分の意味だと考えていて、死ぬなら役目をまっとうしながら死にたいと考えている。
帝国への忠誠心はほどほどにあり、全てとは言わないが、ある程度のことは肯定したいと思っている。
周りを笑顔にするのが好きで、暗い情報でも何かジョークを言って笑わせたりしている....つもり。
あまりジョークのセンスはないため、その笑みが苦笑いであることに彼は気がついていない。
情報の伝達を任されていて、より早く、より正確に伝えることを目標としている。

【主な武器】

ライトマシンガン
あまり戦いたくはないらしく、基本的には隠れている。

【IDoLA化】


【所属】

アイギス帝国

【役職】

情報兵

【SV等】

・好きな物

仕事、ジョーク、仲間の笑顔、帝国

・嫌いな物

敵、負けること、仲間の悲しそうな顔

一人称 : オレ
二人称 : アンタ・キミ

「ハロー!オレはトシオ・サトウ!よろしくな〜!」

「オレは『sugar and salt』だ!なんでかって?オレは、サトウトシオだからだよ!.....あ、キミ日本語わかる?」

「ほらほら〜、笑いなよ!笑顔じゃなきゃ勝てる勝負も勝てないぜ?」

「んー?オレがなんで戦いたくないかって?....負けるからだよ。」

「ちょちょちょ!不潔じゃないって!ちゃんと服も毎日変えてるし!」
「性癖くんメーカー」様 で作成
返信
廣瀬さん (8pi59kvp)2023/4/26 02:03 (No.57809)削除
【名前】Siegward・Ehrenberg・Breitkreutz / ジークヴァルト・エーレンベルグ・ブライトクロイツ
【年齢】30歳
【性別】男
【容姿】深い夜のような黒髪は、射干玉、或いは烏の濡れ羽色とでもいうべきか。兎も角、夜闇にも似た深黒の髪を、後ろで短く一本に括っている。そしてその目は、人を射すくめる暗いレッド・スピネル。……なのだが、右目は縫い合わせたように綴じられ、色を窺い知ることは出来ない。よく目を凝らすと傷痕が残っており、いつも工夫を重ねて傷を隠蔽していることが分かるだろう。
顔立ちは端整にして精悍。鋭利な刃のような眼差しといい、引き結ばれた唇といい、どこか抜き身の日本刀を思わせる雰囲気を持つ。
その肌は色白く、日焼け等微塵も感じさせない。また、30歳とは思えない……というか、ほぼ20代に見える若々しい見た目。
体躯は細身。しかし、基本的に戦場を駆け回っている上、動けない患者を担いだり緊急時に急いで移動することも多いゆえ、全体的にしなやかに引き締まった身体の持ち主。身長は181cm。伸びているかもしれないが、ずいぶん測っていないので正確には不明。

「清潔であること」「目立たないこと」「着替えに時間がかからないこと」をクリアしていればなんでも着るので、服装は可変。
普段はシャツに動きやすいボトムス、一番上には白衣、どこでも歩けるから、という理由で軍靴を履いている。防弾・防刃機能のあるベストを常用しているものの、既に数着ダメにしているので時々あたらしいベストに変わっている(らしい)。
片目が潰れている影響で視力が悪いため、黒縁の眼鏡をかけている。なおスクエアタイプで、フレームはやや細め。
医療器具が詰め込まれたバッグを腰に提げ、単身でもある程度の医療支援が行える体制を整えている。

【性格】生真面目で淡白、表情も感情も希薄に見える。……見えるだけで、実際はとんでもないゲラだし、それ以上に世話焼き。非常に面倒見が良く、相手が怒鳴ってきても殴ってきても、それがどうしたと目を見てコミュニケーションを取ろうとする。全て命が基盤だと考えており、軍だの民間人だの関係なく怪我をしているなら等しく患者。怪我を偽ったり逃げようとする者には容赦なく、慈悲……慈悲もあんまり無く、捕まえて縛り上げてでも治療しようとしてくる。なにぶんどこの軍に属する者でもないので、その辺り下手をしたらお国より強引かもしれない。
あまり表情は変わらず、話し口調もやや硬い。が、変なところに笑いのツボがあるようで、何気ない日常会話の最中に突然俯いて笑い出すこともある。なお、大笑いというより淡々と長く笑うタイプ。またたいへん意志強靭で、一度方針を固めたら梃子でも曲がらない。人の意見を聞かない、というわけではなく、上からの圧力や他者からの目線に屈し難いタイプ。そして普通に口が悪く、そりが合わない相手と口論になることも。
根の性格はたいへん真面目。より多くの人を戦火から掬い上げようと日々邁進し、研鑽も欠かさない。だが、誰かを救うために我が身を削ることは良しとしていない。お前を助けて俺は死ぬ!的展開が今生一番の地雷。誰かに手を差し伸べるならまず自分の身を、という思考のため、医者の不養生からは程遠い。
人が命を落とすなど大地雷なので、当然戦争には真っ向から反対。ただ、言動に出せば活動制限を受けるだろうと考えて表には一切出していない。正直IDoLA兵も全く良く思っていないし、なにが戦績優秀だ命縮めてどうするんだ、くらいは平気で思っている。
実のところ子どもが好きで、遊び相手をしたり、泣く子をあやすのもお手の物。ある程度ならお菓子を作ってやることもできる。戦争を嫌う背景には、未来ある子どもたちが命を落としてゆく悲哀に対する憤懣があるのかもしれない。
根本的に善人だが、患者に対してやや強引であったり、主義主張が強かったり、素で口が悪かったり、聖人かと言われるとそうではない。

【主な武器】麻酔銃。人にも使用可能だが、殺傷性は一切ない。抵抗の激しい患者の鎮静、戦闘に巻き込まれそうな時に逃げ道を作るために撃つ、くらいの使用範囲。
遺憾ながらそこそこ使用頻度も高いため、練度は悪くない。
【IDoLA化】無
【所属】中立
【役職】Seele Ark/医師長

【人称】一人称:俺(人前)、僕(素)/二人称:きみ、おまえ、呼び捨て
【趣味嗜好】好:健康、元気になった患者、子どもの笑顔、紅茶(特にストレート)、シュトゥルーデル / 嫌:戦争、怪我、根拠のない患者の口答え、子どもが悲しむようなこと全般、不潔

【備考】中立組織『Seele Ark』の医師長。研修医時代から実地を走り回って医療活動に従事してきた、凄腕の医者。
出身は連合国だが、連合国に対して忠誠も特別な感情も持っていない。むしろそこまで良くも思っていない。

戦闘があったと聞けば飛んで行き、日夜忙しい日々を過ごしている。幼年の兵士たちを見掛けては歯痒い思いをすることが多く、いっそ怪我を理由に戦線離脱させてやりたいくらいだ、と思うことも多々。
右目は過去、活動中に流れ弾を受けて失明してしまった。「誰かを救うならまず自分を」と主張しているくせに、と突かれると嫌な顔をする。患者の搬送中に起きた事故であって自分のせいではない、と本人は言い張るが、この事故以来、流れ弾には人一倍注意している模様。
医師としての活動歴は六年ほど。

【SV】
「ジークヴァルト・ブライトクロイツ。中立組織Seele Arkの医師長を務めている。誰の味方でもないが、少なくとも、患者の敵ではないよ」
「本当に知性ある生き物なら、戦争なんて馬鹿なことはしないだろうな。ああ本当に、夢の見えない世の中になったものだ」
「このくらいならこの場で治してやれる。……だが、きみは本当に、戦場に復帰するつもりか?怪我を理由に後退することだって……、……そうか。きみのような目をした子どもは、皆、そう言う。わかっていたつもりだったが」
「目は……昔事故にあっただけだ。流れ弾に、少しな。不注意だったと思っている。おかげで目は悪くなるし、傷を隠す時間も取られるし、嫌なことばかりだ」

「治療中だ、と言っているのがわからないのか!無関係な子どもの人生を奪い続けてきたおまえたちのような無能な大人が、口喧しく騒ぐなと言っているんだ!ここは医者の戦場だ、僕たちの管轄だ!おまえたちのような愚図が踏み入っていい場所じゃない!」
picrew/ぺんぎんの男メーカー様より
返信
相馬さん (8piakpo4)2023/4/26 01:30 (No.57805)削除
【名前】Jack・Allen・hunt (ジャック・アラン・ハント)
【年齢】15
【性別】男
【身長】170cm
【体重】57.3kg
【生年月日】6月13日

【容姿】
白と黒の混じった髪色の荒んだ容貌の青年。黒い爪に、少々病的な白い肌、身の丈より大きな鎌形状の武器が目を引く。服装は帝国軍支給の軍服の上から、光すら通さない程の漆黒の外套を着用している。

【性格】
「 狂気の黒嵐 」。AB型。
5歳の頃に、自分の激しい嫉妬心が際限無く周囲を傷つけた件で自らの危険性を自覚したことを機に、他者へ感情を向けることに非常に消極的になり、さらに、後の帝国の拷問とIDoLA実験による影響も受けて常に周りを拒絶するようになる。基本的に寡黙で、戦闘時を除くと、知る人物以外とはあまり言葉を交わさない。
平時や冷静な状態では淡白で無関心的な言動が多いが、戦闘中に感情が昂ると、粗暴で暴走しがちになり、光悦とした表情で凶暴な言動や残虐な戦い方をしたり、敵を痛めつける際に快楽を感じるような危うい面も見せる。人間であった頃の長年秘めていた劣等感は抱いたままで、昔の不満を殺害という形で晴らしている。表情も淡々とした無愛想な物やしかめっ面が多く、嗜虐的な笑み以外では笑顔はあまり見られない。一部周りからは「単純」扱いされている。
自身の「 生 」について異常なほどの固執を見せる。過去には戻ることはできず、未来へ突き進んでいくしかないという切迫した執念。
また、監禁時の帝国からの拷問によって、痛みに対しては異常な耐性を見せる。

【得意分野】先鋒、特攻
【趣味】戦闘、チョコバー摂取
【武器】大鎌、徒手
【所属】アイギス帝国
【役職】一般兵
【人称】[一人称]オレ [二人称]アンタ、オマエ、〜殿(皮肉)、名前階級、名前呼び捨て
【IDoLA化】有
【適性クラス】V
【トリガー感情】『 嫉妬 』

【SV】
「 オレは" バケモノ "だ、自分で理解してる 」

「 いいよなァ、嫉妬して仕方ねェ 」

「 ごめんな、オマエをぶッ殺すのは憂さ晴らしだ 」

「 アンタとオレとの差は少ししかねェ。でもな、少しでも差があるのはあんだよ、無くならねェんだ、確かに存在するんだよなァ。その意味を理解しろよ、ボンクラ 」

「 クソみてェな時代に縋って生きちまってんだ。クソみてェに必死こいて生きるしかねェだろ 」

【過去】
軍校時代。現IDoLA革命軍大隊長であるFrances・Fawkesに出会う。当初、周りよりあらゆる面で劣っていたが努力家であり帝国の英雄を夢見ていた初々しい彼は、後に帝国の歴史が生んだ鬼神の如き戦果を挙げる彼女に、激しい憧れを抱く。しかし、初陣となる戦場にて、勇敢に戦うことを誓ったが、人の死に直面し、死にたくないという「生」への固執を捨てきれず、小隊を抜け出し逃走。だが、強大な帝国から逃げ切れる訳もなく、敢え無く拘束。後、逃亡者3904として監禁。何処が上なのか下なのか。生きているのか死んでいるのか。それすら認識できないほどの拷問と孤独に絶望し、生きる希望を失い、人格障害を引き起こし現在の彼となる。望まぬIDoLA細胞移植実験の被験者に。しかし皮肉にもその適性は、最高位であるVクラスに分類。帝国軍兵として戦場へと送還される。そして、生きる希望を失った彼に残っていたのは、かつて憧れた人。自分が喉から手が出るほど欲しがった力と、裏切りながらも帝国から認められる英雄的な戦果を持っていた彼女を殺すことで、自分こそが帝国にとって最高の兵士であると証明し、帝国に自分こそが英雄であると認めさせるために戦う。過去の苦しみは消えず、「生」に固執し、未来を選択するしかない彼にとって生きる糧は彼女への執着心。
よよ容姿。
返信
白金さん (8pgcljhr)2023/4/24 16:31 (No.57675)削除
【名前】Ma'am Frances・Fawkes(フランセス・フォークス)
【本名】Mary・Jane・Cotswolds(メアリー・ジェーン・コッツウォルズ)
【年齢】13歳
【性別】女
【身長】135cm
【体重】37kg
【生年月日】9月1日

【容姿】年相応の見た目でどう見ても子供。銀髪金眼で帽子とコート類を愛用して着ている。全体的に英国紳士が着るような服装。暗めのトレンチコートを軍服の上に着ており、足のシルエットがよくわかるほどに下は細めの物を履いている。軍服に合わせた靴は小さな足には少し大きめのようにも見える重厚感のあるブーツを履いている。
透き通るような白い肌をしており、髪はややくせっ毛。コート類の中には常に武器を所要している。戦闘時では悪魔のような顔をしていると言われるが、年も年なため寝顔だけは天使の様だのだがと言われることもしばしば。基本的に肌は綺麗なのだが唯一太ももの付け根にはイギリス本国で刻み込まれた焼印がしてある。この焼印はIDoLA化を担当した当時の基地管理者の趣味で付けられたもので、Francesの感情のトリガーの一つにもなる。
容姿自体はかなり整った容姿をしており、小さい頃には人形みたいと付近の大人たちには可愛がられていた過去もある。現在ではその容姿は可愛さよりも偉大さや高貴さ、狂気度によっており恐ろしくもカリスマ性の高い容姿と雰囲気を持っている。

【性格】帝国軍にいた際は「赤銀の悪魔」「銀弾式の幼塞」とも恐れられていたほどの冷酷、残忍さを持つ。人を殺すときは躊躇がなくその顔はまるで新しいおもちゃを買ってもらった子供のように笑顔であり、対面したものは口をそろえて悍ましいと声を揃える。
知的でもありその知力はVクラス適性ともあり逸脱している。使える者にはそれ相応の褒美や行動を示すが、使えないものはその冷酷さ故簡単に切り捨てる。年齢が13歳と幼いがその知力は既に帝国の軍事学校を主席で卒業できるほどであり、ゆえに「IDoLA」の中で最年少で大佐階級をもらっていた。
だが、彼女の中の元の人格の影響かは分からないがこれほど冷酷でも人を見る目は実に平等。平等に評価し、平等に褒め、平等に殺す。彼女のこの性格により、犯罪者や有権者関わらず絆される者も少なくない。サイコパスにしてカリスマ性の高い少女。
失敗してもすぐに咎めることはせず、チャンスを与える事もするが時折彼女の中の殺意でストレスが溜まることもしばしば。IDoLA化の影響で殺意を抱いたり、衝動に狩られそうになりやすくなっているため抑えることに苦労をしている。また有能な人材はどんな性格でもどんなにウマが合わなさそうでも気を使うこともでき、上辺では体裁を保つこともできる。しかし、気に入らない相手の場合はその裏で利用をしたりどこかのタイミングで切り捨てる考えも視野に入れる等、狡猾な考え方も持っている。

【得意分野】軍隊指揮、最前線戦闘
【趣味】戦争、本を読むこと、目標と定めた者を殺すこと
【武器】50口径デザートイーグルとM500の二つを愛用
【所属】IDoLA革命軍
【役職】大隊長・大佐
【人称】[一人称]私 [二人称]君、貴様、貴官、階級、名前+階級、呼び捨て
【IDoLA化】有
【適性クラス】V
【トリガー感情】『殺意』

【SV】「初めまして、私はFrances・Fawkes。戦場を愛し、とうに壊れた哀れな子供だ。」
「何もそんなに怯えることはない。銃を持て、喉元に突き立てろ、幾星霜の穢れた感情を入り乱れさせこの地を不浄で満たせ。それが、戦争というものだ。」「『あ、あー。諸君。聞こえるか?私抜きで数時間。随分と盛り上がっているそうじゃないか。まるでパーティーのようにお互い騒ぎ散らして…年甲斐もなく好奇心旺盛な子供をこんな楽しそうな場所に呼ばないなんて悪い大人が揃いも揃ったものだ。これは諸君らにはお仕置きが必要な様だな。子供をパーティーに呼ばず楽しんでいたのだから、今からでも私を楽しませてもらおう。私は大層な悪ガキ故に君達の体力も考えず暴れさせてもらうが、そこは諸君らの責任ということで本日は諦めてもらおう。先方も私がおらずまだ不完全燃焼というところだろう?存分に楽しんでくれ。さぁ諸君。ここからは……本当の戦争(パーティー)の時間だ。』」


【過去】
軍人である父親と優しい母親に囲まれごく普通の幸せな家庭の出身。
しかし、ある日国からの命により実験をするために娘を引き渡してもらいたいといわれる。彼女の父親はそれを断り逃亡を図ろうとしたが、逃亡は失敗し両親は軍に殺害され、まだ2歳と7ヵ月であったフランセスは軍に捕獲される。
その後実験が行われ彼女は軍の突撃隊として任務に就かされる。この時から既に、彼女は軍に対しての忠誠心など微塵もなかったが、動くことはなくそれから2年と4ヵ月間軍事を務め、人間兵器。通称IDoLAでは最年少で大佐という地位まで上り詰める。
その瞬間から彼女の行動は始まった。軍含めありとあらゆる他国軍の情報を集めおよそ半年間裏で行動をし、軍を突如として裏切る。
彼女は軍に就かされた2年弱前からずっとこのことを計画していた。全ての軍を滅ぼし自分にとって安定した環境にする計画を。
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